裁判、担保、時価、家賃、地代、相続や同族間売買など税務関連の鑑定評価等なら、「愛知県内に特化」した
飛鳥不動産鑑定事務所。裁判所、国税局、不動産関連企業、経営者、士業、大学、テレビなどの皆様に選ばれ、
数字も証明するオンリーワンのキャリア「NO.1」。あなたはご存知ですか?その社会的信用の高さによって、
愛知・名古屋で「ただ1人」選び抜かれている不動産鑑定士がいることを!
名古屋地方裁判所本庁の競売評価人に、2011年の選考試験において最年少で選任されました。当該裁判所における評価人の選考試験は、不動産鑑定士を対象に、
により実施され、非常に高い競争率(特に東京・大阪・名古屋)となっています。
当該選考試験において、「1回目」または「40歳未満」で選任された不動産鑑定士は、「1人だけ」という圧倒的な結果をもって評価いただきました。
そして現在(2025年4月30日現在)、名古屋地方裁判所本庁選任の評価人としての累積受命件数が360件超と、名古屋市内の50歳以下の不動産鑑定士の中で、「第1位」となっています。
また、名古屋地方裁判所評価人会の副会長として、裁判所の協力もいただき、実務上の課題に最前線で取り組んでおります。
さらに、名古屋地方裁判所から借地借家法(家賃・地代・借地権等の法律)等の規定による鑑定委員に選任(選任されている不動産鑑定士は 50歳以下で1人だけ)されているほか、名古屋地方裁判所本庁、名古屋家庭裁判所、及び春日井簡易裁判所から鑑定人に選任され、主に以下のような裁判に係る圧倒的な評価実績があります。
※上記はすべて裁判所から選任された鑑定委員・鑑定人としての実績です
つまり、裁判所から選任を受け、民事事件の鑑定人、借地借家法の鑑定委員、競売の評価人として、すべての分野にトップレベルでたずさわる「愛知・名古屋在住でただ1人の不動産鑑定士(愛知県不動産鑑定士協会所属約222人中」であるため、裁判所関連の評価やそれらに係る法律・慣習等に精通し、他の追随を許さない"経験"と"先を見通す力"を有しています。
実際に、相手方から鑑定評価書を突きつけられ悩まれていた依頼者さまが、飛鳥不動産鑑定事務所の不動産鑑定士(小林純)に依頼したことを相手方に通知しただけで、時間を置くことなく和解の申し入れを受けたことすらあります(精神的・費用・時間等の面で 依頼者さまに大きな利益をもたらす結果となりました)。
加えて、名古屋国税局から差押不動産等の鑑定評価等を依頼する不動産鑑定士として審査に合格・登録され、名古屋国税局だけにとどまらず大阪国税局も含め、多数の依頼実績(土地建物、区分所有建物、底地、農地)があります。
飛鳥不動産鑑定事務所には、国税専門官(名古屋国税局)出身のスタッフも在籍しております。
そして、忘れないでいただきたいことがあります。
それは、不動産にまつわる相続、税務、売買、賃料改定等の問題も、最後に行き着くところは裁判所であるということです。
以上の事実は、あなたが飛鳥不動産鑑定事務所の不動産鑑定士(小林純)を選ぶだけで、愛知・名古屋エリアでは 「高い信頼性」という確かなアドバンテージ(優位性)を手にすることを意味します。
財閥系3大デベロッパー(総合不動産会社)での不動産鑑定評価の実務経験があります。意外に思われるかもしれませんが、3大デベロッパー出身の不動産鑑定士は全国でも非常に少数です。
あなたにも経験があると思いますが、内部にいないとわからないことは多いものです。専門的なことになればなおさらであり、それはもちろん不動産鑑定士にも当てはまります。
20代のかけだしの頃に「机上の理論だけではなく、専門性をさらに高めて真にお客さまの役に立つためにはどうすればよいのだろうか?」と悩むようになりました。
そうした日々の中で、「トップレベルの環境に身を置くことが必要不可欠である」と痛感するに至り、その強い思いを胸に専門職(不動産鑑定士・士補)の狭き中途採用枠を突破することによって、現在の礎となる経験を積んでまいりました。
サッカーや野球のプロ選手を見ても、ヨーロッパの主要リーグやアメリカメジャーリーグに挑戦し経験を積んだ日本人選手の多くは、トップレベルの環境に適応し結果を残していくための努力を重ねるなかで、そのスキルやメンタルに磨きがかかり、パフォーマンス能力を明らかに向上させていると思いませんか?
ほんの一例ですが、地積規模の大きな土地でマンション開発等が見込める場合、「開発法」という評価手法の重要性が特に高くなります。当該手法は、主にデベロッパーの投資採算性に着目して価格を試算するものです。
この開発法による価格を、高い精度と説得力をもって試算できる理由は、「3大デベロッパーでの実務経験がある不動産鑑定士だから」にほかなりません。
「不動産業界トップレベル」かつ「全国新築マンション供給戸数第1位(6年連続:2014~2019年)㈱不動産経済研究所調べ」の住友不動産㈱での経験があるからこそ培われた高い専門性や情報収集力を、大企業でのサラリーマン経験を礎とした社会経済人としての常識をもって、愛知・名古屋に特化してサービス提供させていただきます。
愛知県不動産鑑定士協会に所属する不動産鑑定士を対象とした公募において、多数の応募者の中から選任され、大学で「不動産鑑定論(全16コマ)」を教授しておりました。
大学が実施する全受講生を対象とした無記名アンケート(封印して回収)において、学科専攻全37授業科目の中で、
① 授業内容・方法(工夫や配慮、熱意、コミュニケーション、説明の仕方や教え方、声の大きさや話し方等)
② 授業の満足度
①②ともに単独で「第1位」の評価をいただきました。
講義をきっかけにして、目標を見つけ宅建試験に合格するなど飛躍していく学生から、感謝の気持ちを伝え聞いたときには、とてもうれしく思いましたし、私自身も学生から多くの学びを得ております。
さらに現在、この実績等によって、大学院において選任されています。
実際の大学院の講義では、ありがたいことに履修対象外の学生や先生方にも聴講いただくことがあります。
大学生から不動産のプロや裁判所に至るまで、日常的に幅広い皆さまとかかわりを持っているからこそ、不動産鑑定士として個々のお客さまにあった柔軟で適切な対応が可能となります。
そして、不動産への関心が千差万別かつ利害関係がない学生の多くに、「満足した」と評価された熱意や情熱をもって、わかりやすくお話をすることに努めます。
不動産に関する悩みや課題を抱えるあなたであれば、なおさらそれ以上に満足していただける可能性が高いのではないかと思いますし、少なくともそう感じていただけるように全力を尽くすことだけはお約束します。
講義で使用しているオリジナル教材の一例です。参考にご覧ください。
セミナー講師、相談会の開催等につきましても、お問合せくださいませ。
飛鳥不動産鑑定事務所(あすかふどうさんかんていじむしょ)代表の小林 純(こばやし じゅん)と申します。このたびは当事務所のホームページへお越しいただきありがとうございます。
事務所名の「飛鳥」には、
①出身地である奈良県に由来する地名であり、専門家としての初心を忘れず日々研鑚を積み重ねていく決意
②訓読みでは「とぶとり」となり、お客様とともに成長し羽ばたいていきたいとの思い、が込められています。
おかげさまで、当事務所は開業から16年目を迎えております。この間、お客様からご依頼をいただきました案件については、ひとつひとつ専門家としての良心に従い丁寧に取り組んでまいりました。幸いにも、不動産でお困りのお客さま、裁判所、大学などを通じて、不動産鑑定士として培ってきた経験、能力を、少しずつではありますが社会に還元させていただけるけるようになりました。
今後とも、お客様にとって最高最善のサービスを提供させていただくと共に、依頼者第一主義を貫いていく所存です。 当事務所のサービスがお客さまのお役に立てることを願っております。
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